認知症ケア 施設実習講習会

グループホーム、ユニットケア、病院、在宅介護など介護の現場で
役立つスキルを分かり易く解説し、ロールプレイにて指導します。

本講座の狙い

実技演習を重点にします。
認知ケアについては、理論をよく理解することが大切です。
そして演習をするのが尚、大切です。

 両方の知識や実技の体得により、そのケアを重ねて、経験することによりその技術の取得できるものと思います。
 本実習会では現場で実務を経験されている講師より指導を得ますので詳しいことを質疑応答できますので、受講生の方々には満足を得られるものと確信しております。


認知症の方の行動障害について

 認知症の方の行動障害、「ココロと体の不調」とを一般に別だという考えがありますが、専門的には認知障害のためちぐはぐな行動をするので異常行動とも問題行動とも呼んでいます。このような身体のありようが状況の理解の仕方や認識・判断のあり方に影響します。
例えば、体調が悪いと気分もふさぎうつ的になる。また疲れると、「なにをする意欲」もなくなる等「状況を知るという行為は心理的なエネルギーを必要とする」ということを知っておく必要があります。
これらのことは講義を聴きながら、現実に認知症の方の動きを講師の説明を通じて現場の雰囲気を体験することが大切です。
  このことは現在、実務をされ、困っておられる方々が説明を受けると良く理解できることでしょう。


認知症の人の行動は私たちへのメッセージ

認知症の人の起こす行動だけに目を奪われるのではなく、その人が今、どんな世界で生きているのかを考えてみることからケアが始まるといっても過言ではない、といわれています。
私たちはそのメッセージの意味を知ることが大切であるし、その意味が理解できなければ適切なケアができないようです。
それらの問題に焦点を当てて物事を進めていくことが大切です。
これらの解決には講義を聴き、復習をして実習をすることが大切です。






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