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野菜ジュースのすすめ(2)

 前にも少し述べましたが、医学の発達によって日本人の寿命は延び続け、最近ではとうとう世界一の長寿国になるにいたりました。まことにおめでたいものであります。しかし、はたして手放しに喜んでいいものでしょうか。
 私たちの近くの方々でよく見受けますことが、寝込むほどの病人ではないが、いつもどこか調子が良くないと言ったりしていることがよくあるものです。一般には半健康人または、半病人と言われています。これらの事は、身近に日々見受けるものですから、あまり関係のない事と思いがちです。日頃の仕事や生活の中で、ストレスの増大、運動の過不足、食生活の乱れ、そして農薬の使用による有害、有毒の食品が反乱しているのが現状です。
 医学の役割は病気を治すことです。それまでの元気な生活を過ごしている時にこそ、私達自身で健康を守る事に気をつける事につきます。
 また、そのために、日頃からの食生活に、私たちは野菜数を多く採る事につきるのですが、誰でも簡単にできる方法として、私は野菜ジュースを特におすすめします。生野菜系のものを日常の食事の中に多く取り入れる事は、非常に有効です。特に、後述します野菜ジュースは習慣になる位毎日、または、週数回採りますと、ミネラルやビタミン群の補充が手軽にできます。特に病気に対する抵抗ができるので、風邪にかかる感染率が低くなったり、持病が軽くなったりし、元気な日々を過ごせる事は、健康へのヒントとして大きいものです。
 少し大げさに言いますと、運悪く病気になったとしても軽くて済んだとか、現代医学では見放された症状でも軽くなった、中には完治したという例も健康関係の月刊誌に紹介されています。皆さんにもこれらの方法を参考にされて、健康な生活を 楽しんで頂きたいものです。


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野菜ジュース礼賛
 筆者自身、幸せにも生来、元気な方でしてほとんど重病の経験はありませんが、年齢を重ねてあるとき健康の月刊誌を見る機会があり、関心がある事柄から、体操や運動、食事について時々読むうちに、野菜ジュースの記事を読む事があり、読み打ちに「これがベースだ」と気づき、以来長年野菜ジュースを手作りし愛飲しています。
 私自身、野菜ジュースの効果を体験していますので、皆様方にお薦めする次第です。
 生ジュースは、一日に野菜300g〜500gは採りたいものです。この量は1日1回コップ(約180cc〜300cc)1〜2杯です。楽に飲める量です。このジュースにより、色々と偏った食生活を大幅に直す事が出来ます。これは平均的な量で、調子の悪い方は多少、杯数を増やされる事を、おすすめします。

 


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