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オンライン講座 - 健康談義(5)


睡眠について
睡眠については意見のおありの方々が多いのではないか、と思いますがまず、理論的なことをよく理解してもらってその上で日常の生活の中での対応を各自の生活環境に適した方法を検討して頂きたいものです。また、色々な参考書により他の方々の経験談や専門家の意見、方針等を調べて、参考にして頂きたいものです。専門家の研究結果や学会での発表などを次のようにまとめました。

眠りのしくみ
 私達は睡眠中、レム睡眠(REM)、ノンレム睡眠(NON REM)を交互にくり返しています。
■ノンレム睡眠には
 ◎傾眠→浅い眠り→中ほどの眠り→深い眠り の4段階
 ○睡眠が不足すると脳の働きが悪く、思考力が鈍る。

■レム睡眠(深い眠りなのに眼球が早く動いているという不思議な眠り)
 ○また、このレム睡眠のときに夢をみているといわれています。
 ○この睡眠が不足しますと体がだるく、頭が冴えても体の神経はイライラする・
  寝不足 を訴えます。

■「快眠」の決め手はこのレム睡眠とノンレム睡眠をバランスよくとることのようです。

 私達は普通にはノンレム睡眠4段階→レム睡眠のリズムを一晩で4〜5回繰り返すそうです。  以上のことで質のよい睡眠をえるには、
    睡眠効果
1. 午後10時〜朝6時 100%
2. 午後12時〜朝8時 65%
3. 午前1〜2時〜昼12時 50%
以上の報告がありますように1.の時間帯の睡眠が一番よいことになります。以上のことから夜12時迄に就寝するのが一般にすすめられている睡眠方法です。  
参考本: 家政学レポート 内菌 耕二
  ふとんと眠りの本 三輪恵美子
  快眠術 井上昌次郎

からだの24時間(眠気のリズム)
 よく午後の2時から3時頃はとても眠くなるのを経験される時間帯です。これは「生理的な眠気」でからだのリズム関係といわれています。
 例えば、体温のリズムは午前4時頃が最も低く、それから徐々に上昇し、夕方の6時頃が高いといわれています。それから徐々に下がります。このリズムは狂うことなく、毎日24時間周期でくり返しているそうです。午後2時から3時ごろに眠くなるのもからだのリズムです。会社で3時頃をコーヒーブレイクにしたり、おやつの時間にしているのも眠気さましにはよい時間帯です。

私達の眠りのパターン
 私達の睡眠型が色々あることはよく知られています。
 早寝型、遅寝型、短時間睡眠型などありますが自分の仕事柄や個人の好み等により分かれます。が、結果「健康によろしいか」ということになります。
 あなたの眠りのリズムをよく調べて昼間の活動を変えたり、就寝のリズムを考え、「長く健康で」のテーマを忘れずにしたいものです。  
参考本 不眠症をなおす 大熊輝夫


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