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オンライン講座 - 健康談義(3)


運動の大切さ
 従来、人生80歳時代と言われていましたが、近ごろは90歳時代とも言われています。
 新聞の世論調査によると、 今のお年寄りの年令は65歳くらいというそうで高齢者の境界線が少しずつ上がっているそうです。 また、働く年令と しては、65歳くらいまでは仕事をするという調査結果があるとのこと。
 平均寿命が50歳の頃はひとつの人生と言う考え方がありました。 55歳の定年が、終身雇用の名にふさわしい時代でもありました。 大正、昭和の時代の定年はあと何年年金を受給して、という考え方も多くありました。余生を如何に生きるかという大きい課題でした。
 ところが人生80歳時代、90歳時代は、その余生の考え方を大きく変える時代になりました。
 筆者は、三位バランスの取れた生活環境という考え方をもっております。



 現在の私たちの時代では、その年代に要求された三つの要素のバランスが取れていることが最大に必要なことだと考えています。多くの方々に年齢別の三つの要素を考えていただきたいのです。
 まして、三つの要素の差を私たちは自覚しているでしょうか。
 その差をどのように充当されているでしょうか。
 回を重ねて少しずつお互いに勉強していきましょう。


健康は自分で作る時代
 一般に、私たちは、生来病気をしたことがない、病院へ行ったことがないという言葉をよくきくものです。しかし、60歳〜70歳くらいになりますとほとんどの方々が一病息災という形のように思います。
 各自、日常の生活環境が違いますので、自分の生活をよく吟味し、不十分な点をおぎない、元気でありたいものです。


「体のゆがみ」を正せば、腰痛・肩凝り・内臓の異常もなおる

 病気は、薬や注射を使って治すものとお考えでしょうか。
 病気を治すのは、私たちにもともと備わっている「自然治癒力」の働きがあり、その影響は大きいものです。
 小さな傷や少しの不調は知らず知らずのうちに治るものです。
 薬や注射はそれを手助けしているようです。この自らの体を治そうとする自然治癒力を高めるのが健康な生活を送るために大切なのです。
 そして、自然治癒力は背骨が歪んでいると低下することがわかっています。
 背骨にゆがみが生じると姿勢が悪くなるだけでなく、筋肉のバランスが乱れて、内臓を圧迫します。このまま放っておくと、しだいに内臓の機能が低下し、自然治癒力も落ちるようです。
 このことは、そのゆがみを正すと、自然治癒力も高まるので、病気を自分自身の力で治すことにもなり、予防にもなります。

参考:ひとりでできる背骨体操健康法/主婦と生活社/¥1,200


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