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食事の重要性
栄養学の研究がすすむにつれて、毎日の食事の重要性が説明されているときになりました。
私たちの健康を支えてくれるのは、大昔、秦の始皇帝が探させたような不老長寿の薬や山海の珍味でもなく、豆や穀物やアブラ科の野菜の、最も私たちに身近な食品の組み合わせであることが分ってきています。
米国でも、代表的栄養学の大家や、健康や栄養に関する啓蒙者も日常の食事は大切であることを力説しています。
特に栄養学を行っている医師にも大きく評価されています。
これは広く、世界中で研究されているその評価のもとに紹介されているものです。
私たちは長い間、病気になったら薬で治すという形式に習慣づけられています。それは強力な薬効をもった画期的な薬が次から次へと開発されたということにも理由があると考えられています。
病気の状態に治療機器も進んできているので、その治療については、予防法についてもいっそうその判断を難しくしている。
これらのことについての知識を、多少持っておくことが大切なので、次のようなことを提案します。
健康関係の月刊誌、単行本
約10社の月刊のものが市販されています。この中には、昔から伝えられている民間の伝承のものや臨床栄養専門の医師の話等と、それに類する単行本の数々が多く発行されているので、一度目を通されることをお薦めします。
近くの図書館の利用
多くの備え付けの本の選別、独特の雰囲気の中での読書や貸出しの本の利用等、意外に便利です。
栄養のバランスについて
健康な毎日を暮らすためには、栄養のバランスがとれた食事が必要です。
栄養学の知識がなくても、バランスのよい食生活を簡単に実現する方法の一つが「四群点数法」の利用です。下記に図で紹介します。
第一群
第二群
第三群
第四群
日本人が不足しがちな栄養素を含む食品群
筋肉や血液を作るのに必要な食品群
身体の動きをスムーズにする食品群
力や体温の基になる食品群
良質たんぱく質、脂質、カルシウム、鉄、ビタミンA・B1・B2などを多く含む。
良質たんぱく質、脂質、カルシウム、ビタミンA・B1・B2などを多く含む。
カロテン(カロチン)、ビタミンB1・B2・C、ミネラル、食物繊維などを多く含む。
糖質、脂質が主成分。穀物はたんぱく質やビタミンB1・B2、ミネラルなどの供給源でもある。
乳・乳製品・卵
魚介・肉・その加工品・豆・豆製品
野菜・芋・くだもの(きのこ、こんにゃく、海藻はこのグループに属する)
穀物・油脂・砂糖・その他
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