はじめての介護-オンライン講座-健康談義(1)

1.世界保健機関(WHO)
 今年、突如巻き起こったSARS(新型肺炎)騒ぎでWHOの活字が日々新聞紙上で話題になっています。現在、発生源やウィルス等について詳細は分かっておりません。また、その伝染の経路も調査中で、中国ではその猛威をふるっているとのことです。
産業間系の被害は大きく、その打撃や影響は図り知れないと言われています。
それはともあれ、今世界的な立場で活動し、中国政府にもSARSウィルスの伝播確認、感染の仕方などの指導をしているのが前述のWHOです。

2.WHOの健康についての見解
 この組織は主要国の医療関係の専門家(主に医師)により運営されています。
その世界的に権威のある組織が健康について次のように説明しています。
食事(栄養)
休息
運動
この3大項目について、バランスのとれていることが大事と表現しています。
しかし一般には、この三位一体のバランスのとれていることが前提でなく、その一つが良ければすべてよしとした話題や販売物・サービス・治療法で済まされていることが多いものです。
私たちはその不十分さを知って、日々の生活をすることが肝要です。
本稿では、以上の三項目について均衡のある話題をご紹介していきたく思います。

人口の年令構造の推移
グラフ1 グラフ2
資料:総務庁統計局「国勢調査」、
厚生省国立社会保障・人口問題研究所 「日本の将来推計人口」(平静9年1月統計)


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