一般に、介護することに、熱心な人に限って、介護作業の中で色々のこと、技術的なことであったり、心の持ち方であったり、その条件は個々に違うものです。
家族の介護の方々や訪問介護をされているヘルパーの方々は、それぞれの家庭の中に入っていくわけですから、様々の力関係が渦まく場所であり、援助の方々が容易に「巻き込まれて」しまいかねません。熱心で良心的な人ほど「私が何とかしてあげなくては」と思い、その結果、心の重荷になるものです。
介護保険が導入されいても不充分な点があり、保険の少ない方々は技術的にも、現場での処理の点、保険にも不足していますから「自分のケアをする」は大切な事の最優先事項です。
図(1)は、介護の方々への心構えです。 |