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オンライン講座 - 初めての介護(4)

在宅と施設サービス
 介護が必要になる時、在宅で介護すべきなのか、それとも特別養護老人ホームなどの施設を利用するのか、考えなくてはなりません。
 または病院での入院期間はどうか、ということもあります。
 色々な選択があり、お年寄り本人の意志を十分に尊重することも大切です。

 家庭環境が在宅介護に適していなくとも、本人の希望により在宅介護となる場合もあります。この場合、公的・民間を問わず色々な介護サービスを活用して、家庭の介護の合理化をはかることが大切です。
 図にありますように、要支援、要介護という段階があります。要介護の認定と介護給付の流れ、要支援の認定と予防給付があり、介護保険は、家族が中心になって介護を行う在宅介護のサービスを特に重視しています。
 介護サービスを必要とする多くの人達はできる限り住み慣れた家庭で治療したいのが本音でしょう。

利用できるサービスの全体構造
(参考)「介護保健制度とは」‥‥東京都社会福祉協議会発行

 それを実現できるよう、在宅で色々な福祉や医療サービスを総合的に受けられる仕組みが介護保健制度です。
 市町村や国、都道府県は、自宅で暮らし続けることが出来るようサービス内容の充実を図り、24時間対応が行えるような方向を目指しています。
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